| 担 当 |
氏 名 |
研究成果タイトル |
| CJD |
山田 正仁 |
血清タウ蛋白はクロイツフェルト・ヤコブ病の簡便な診断マーカーである |
| CJD |
水澤 英洋 |
本邦におけるプリオン病のサーベイランス結果 (2011年9月まで) |
| CJD |
金子 清俊 |
正常型プリオン蛋白質の生理機能解明 |
| CJD |
作道 章一 |
プリオン病発症メカニズムの解析：酸化ストレスの関与 |
| CJD |
坂口 末廣 |
プリオン感染によるオートファジー活性化のメカニズム |
| CJD |
毛利 資郎 |
遺伝子改変マウスを用いた医療現場におけるプリオンの2次感染予防対策の評価 |
| CJD |
竹内 敦子 |
リコンビナントPrPCを用いたヒトプリオンのin vitro増幅 |
| CJD |
横山 隆 |
異常プリオン蛋白質の性状解析に関する研究 |
| CJD |
大橋祐美子 |
蛋白質の凝集体形成における揺らぎの役割を解明 |
| CJD |
桑田 一夫 |
プリオン立体構造変換原理の解明とその制御 |
| CJD |
松田 治男 |
CJDにおける髄液H-FABP検査の有用性 |
| CJD |
西田 教行 |
異常型プリオンタンパク試験管内増幅法（RT-QUIC法）とバイオマーカーを用いたヒトプリオン病の髄液診断法の確立 |
| CJD |
長谷部理絵 |
間葉系幹細胞を用いたプリオン病治療モデルに関する研究 |
| CJD |
堂浦 克美 |
プリオン病の治療予防に関する基礎研究 |
| CJD |
佐々木真理 |
拡散強調画像のプリオン病診断能（磁場強度・スライス厚による差異） |
| CJD |
齊藤 延人 |
手術器具を介したCJD二次感染予防リスク者のフォロー |
| CJD |
岩崎 靖 |
Creutzfeldt-Jakob病の臨床病理学的検討 |
| CJD |
高尾 昌樹 |
オートプシーイメージングとプリオン病の神経病理学 プリオン病剖検率の向上のために |
| CJD |
坪井 義夫 |
プリオン病に対する体内埋め込み型微量注入器具を用いたペントサンポリサルフェート脳室内持続投与療法 |
| CJD |
桶本 優子 |
定型BSEおよび非定型BSEに関する研究 -ヒトニューロブラストーマ細胞を用いた解析- |
| CJD |
浜口 毅 |
わが国の硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病の特徴：海外例との比較 |
| SSPE |
細矢 光亮 |
麻疹ウイルス 脳内接種後のウイルスの性状変化 |
| SSPE |
市山 高志 |
亜急性硬化性全脳炎患者における髄液中 apolipoprotein E
(ApoE) 濃度の検討 |
| SSPE |
楠原 浩一 |
SSPEにおける疾患感受性候補遺伝子の検討 |
| SSPE |
堀田 博 |
SSPEウイルスによるJNK経路を介したアポトーシスの誘導 |
| SSPE |
柳 雄介 |
麻疹ウイルスの膜融合能と神経病原性 |
| SSPE |
野村 恵子 |
亜急性硬化全脳炎に対するリバビリン治療の効果 |
| SSPE |
岡 明 |
亜急性硬化性全脳炎の疫学調査 |
| SSPE |
愛波 秀男 |
SSPEにおけるインターフェロン治療 |
| SSPE |
多田 有希 |
特定疾患治療研究事業データによる亜急性硬化性全脳炎（SSPE）発生状況の把握 |
| PML |
澤 洋文 |
JCウイルスのagnoproteinはウイルス粒子形成を促進する |
| PML |
西條 政幸 |
PMLの診断のための脳脊髄液のJCウイルス検査の実施と国内におけるPMLの臨床的・疫学的解析 |
| PML |
岸田 修二 |
最近の本邦ＰＭＬ臨床調査（2010-2011） |
| PML |
宍戸−原 由紀子 |
ドット状の核内ウイルス封入体は、早期診断を可能にする？ |
| PML |
長嶋 和郎 |
メチル化遺伝子結合蛋白MeCP2のJCウイルス関連蛋白による転写制御の解析 |
| PML |
雪竹 基弘 |
進行性多巣性白質脳症（PML）治療ガイドライン（案） |
| PML |
奴久妻聡一 |
神経芽細胞腫におけるHIV-1 TatタンパクのJCV増殖促進 |
